12月の農産情報ようやく冬らしい気温となり、早いもので2025年も1ヵ月を残すのみとなりました。 先月は日本人選手3人の活躍でドジャースがWSを2連覇した喜ばしいニュースの反面、国内農作物を取り扱う私どもにとっては大
11月農産情報木々の彩りが深まり、朝晩の冷え込みに冬の気配が感じられる季節となりました。 先月は高市早苗総理が就任し、内外で新たな経済運営への関心が高まっています。日経平均は堅調に推移する一方、為替は円安傾向がみら
10月農産情報各地で朝晩の涼しさが増してきましたが、日中の気温は依然として平年を上回る水準で推移しています。夏の高温や少雨の影響が長引いており、秋野菜の生育に遅れや減産が見られます。特に米や根菜類を中心に出荷量が安
9月農産情報2025年も全国的に厳しい暑さが続いている影響で、夏野菜は高温と少ない雨の影響で出荷量が 減少しており高値となっております。また大雨の影響で出荷に影響が出ている地域もあり異常気象が起きることが常態化し
8月農産情報2025年の夏本番を迎え、全国的に厳しい暑さが続いています。これに伴い、降水量は平年を大きく下回り、各地で水不足が深刻化しています。水稲栽培を中心に農業への影響が広がっており、米どころではダムからの送
6月農産情報月中旬に九州南部地方の梅雨入りの発表があり、6月に入ると多くの地域で長雨のシーズンとなりそうです。国内ではお米の不足・高騰問題が深刻化しており、備蓄米の放出にも小売り業者や外食業者に届いた量は現状では
5月農産情報4月2日に米国トランプ大統領は全ての輸入品に対し10%の追加関税と57の国・地域に対して追加関税を課す相互関税を発表しました。この関税政策は米国の貿易赤字を減少させることを目的にしておりますが、世界経
4月農産情報3月23日の高知・熊本を皮切りに全国各地でソメイヨシノの開花が発表されております。 今後、桜前線は北上を続け、春本番の暖かい陽気になっていくことになります。 入学や入社など新しい生活がスタートする季節
3月農産情報
2月農産情報全国的にまだまだ寒い日がつづくなか、1月20日にはドナルド・トランプ氏が米国大統領に就任いたしました。就任早々様々な政策を打ち立て国際情勢が混乱する中、為替は月平均1ドル155円を超える厳しい円安状況
1月農産情報あけましておめでとうございます。本年も何卒宜しくお願い致します。 2024年は、元日に発生した石川県能登半島地震とそれに伴う事故など、衝撃的な出来事で幕を開けました。その後も地震や豪雨による自然災害、
12月の農産情報ようやく冬らしい気候となり、寒風が身に染みるようになりました。日本経済は依然としてインフレ傾向で消費者物価は上昇しており、12月は109品目の食品が値上げされる様です。物流費や包装資材費の高騰が継続し
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