農産情報

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農産情報について

イズックスより毎月発行している国内・中国・諸外国の農産情報です。

国内の野菜・果物の生育状況や出荷量、中国の野菜の状況、アメリカをはじめとした諸外国の野菜の状況を毎月お届けいたします。

2018年11月

  • 国内の野菜
  • 中国の野菜
  • 諸外国の野菜

国内の野菜

連続して発生した台風の影響で国内の野菜は引き続き減産傾向になっています。雨が必要な時に高温と干ばつ、収穫時期に台風とここ数年気象に恵まれてない年が続いています。大雨の影響で蒔き直しとなってしまった作物が無事に生育してくれることを祈るばかりです。

< 北 海 道 >

いんげん
大幅減産にて終了し全体的には平年の収穫量の半分まで減産となりました。
とうもろこし
生育の遅れに加え台風の影響で倒伏や折れも発生し大きく減産しました。特に被害が大きかった旭川地区では、冷軸の生産が主となっているため、例年の半分ほどに減産となっています。十勝地区でのカーネルコーンも冷軸程ではありませんが、減産で終了しています。
馬 鈴 薯
今年は全体的に実のなりが小ぶりで平年並みの収穫となりました。
カボチャ
今年の生育状況は非常に悪く玉のなりも大きくならず収穫は例年の半分となりました。

< 九 州 >

さといも
作付面積が減少したことにより例年の4割減となっています。作柄もよくありませんでした。
ほうれん草
台風23号・24号の影響で宮崎県の産地(えびの・小林地区)では、播種した種が流され蒔き直しとなりました。その他の産地では、背丈20cm程に成長していますが、蒔き直しした地区では未だその背丈が10cm程度とのことです。今後特に大きな気象変動がなければ早い地区で12月には収穫・生産となりそうです。
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中国の野菜

写真: 写真: 日本のみならず中国においても台風が発生し農作物に大きな影響が出ています。特に大雨で圃場が冠水してしまった地区もあり特に根菜類(ごぼう・人参)への被害はかなり深刻となっています。

< 山東省 >

にんじん
大雨の影響で圃場が冠水し大減産となりました。今期の人参価格は高騰しています。
ごぼう
ごぼうも人参以上に被害がひどく、大幅減産で終了しました。人参以上に価格が高騰しています。
さといも
ごぼう・人参に比べるとさといもは冠水に強いと言われていましたが、実際蓋をあけるとごぼう同様その影響を受け品質も良くありません。ごぼう程ではないにしても今期の値上がりは、避けられそうにありません。
じゃがいも
大雨の影響で反収約10%減で終了しました。
チンゲン菜・小松菜
8月下旬の大雨で種が流され蒔き直しとなり10月上旬から収穫がはじまりました。 11月初旬には生産終了予定。作柄はおおむね良好との事です。
ほうれん草
収穫が始まり11月下旬までには生産終了の予定です。大雨の影響で減産見込みです。

< 浙江省・江蘇省 >

レンコン
収穫、生産が始まりました。今期栽培面積の減少で、原料価格は昨年同時期より約10~15%程価値上がりしています。11月下旬まで生産予定です。
水慈姑
生育は順調です。収穫は12月を予定しています。
さつまいも
雨が多かったため生育、当初予測していたほど良くありません。サイズが小さい為、反収減となり原料価格の値上がりにつながっています。
ブロッコリー
栽培面積は例年並みで生育は順調です。収穫は12月中旬の予定です。
カリフラワー
ブロッコリー同様順調に生育しています。収穫は年明け1月始めの予定です。
しいたけ
生育順調で11月下旬の収穫開始見込みです。
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諸外国の野菜

ニュージーランド

ペルー

アスパラガス
生育は順調で収穫のピークを迎えています。11月中旬に収穫終了の予定です。

エクアドル

ブロッコリー
平年並みに推移しております。カリフラワーも入荷しています。各営業担当にお問い合わせ下さい。
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