農産情報

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農産情報について

イズックスより毎月発行している国内・中国・諸外国の農産情報です。

国内の野菜・果物の生育状況や出荷量、中国の野菜の状況、アメリカをはじめとした諸外国の野菜の状況を毎月お届けいたします。

2018年09月

  • 国内の野菜
  • 中国の野菜
  • 諸外国の野菜

国内の野菜

写真: 写真: 7月からの記録的な猛暑と旱魃の影響で生鮮野菜(特に葉物)が高値で推移しております。また台風の発生件数が記録的に多く、「記録的短時間大雨情報」も各地で発生するなど天候不順が続き、生産数量にも大きく影響しております。

< 北 海 道 >

いんげん
生育の遅れが影響し、背丈が大きくならず、実の付きが悪く、また品質の問題もあり、大きく減産となっております。また一部は根腐れ等の影響もあり、全体では予定の半分以下となっているようです。
枝豆
生育の遅れから収穫も遅れて開始されており、収穫生産の数量に影響するものと思われております。
とうもろこし
生育の遅れが影響し背丈が低く、とうもろこし自体も長くならず、今後の収穫においても大きく変わることはないものと思われ、製品として1~2割ぐらいの減産が予想されております。
馬 鈴 薯
収穫が開始されていますが、実の付きが良くなく、全体的に小玉傾向となっており減産が予想されております。
カボチャ
生育の遅れの影響が大きく、玉が大きくなっておらず、今後、順次収穫が開始される予定ですが、大きく減産することが予想されております。
玉ねぎ
若干遅れて収穫スタートしていますが、平年並みに推移しております。

< 関 東 >

枝豆
一部の原料は水不足等の問題が発生しましたが、全体としてはほぼ予定通りの数量が収穫生産でき、生産終了となっております。

< 九 州 >

さといも
早生の品種が7月下旬より収穫開始、晩生の品種が続き10月末まで収穫。疫病の影響から種芋が少なく作付けは平年より3~4割減ですが、昨年からの製品に余剰があります。
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中国の野菜

写真: 8月の平均気温は例年に比べやや高く、前半は旱魃の影響を受け、後半は雨が多く、また、一部の作物は台風の影響で被害を受けております。浙江省・江蘇省の気温、降水量ともに平年並みとなっております。

< 山東省 >

にんじん
山東省主産地である山東、河南、河北、東北の栽培地が台風の影響を受けております。今期の秋作への影響(減産)は避けられないと思われます。
ばれいしょ
河北、東北地域でも、ジャガイモの収穫生産が8月下旬に開始され作柄は平年並み原料価格は昨年より多少高騰しております。
たまねぎ
甘粛省の原料が8月中旬から生産開始、9月下旬頃までの生産予定、作柄は平年並み
ナス
収穫生産は続いており、8月の天候不順で原料の数量が減っております。

< 浙江省・江蘇省 >

えだまめ
むき枝豆の生産終盤に掛かっております。
栽培面積の不足から原料価格高騰しており製品価格にも影響がでております。この後は秋作と繋がります。生産は9月いっぱい続く見込みとなっております。
ナス
生育は順調です。生産、収穫の後半に入っているです。価格も収穫数量も安定しており、収穫は9月の半ばまで続く見込みです。
れんこん
順調に生育中です。全体の栽培面積は減っているようで、今年の原料価格は去年より高くなるのではないかと予測されます。収穫開始は8月下旬/9月初めの予定です。
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諸外国の野菜

ニュージーランド

ポテト
ポテトの収穫は終了しました。最後の収穫まで高品質の収穫が継続し、収穫量も計画通りとなりました。

USA

グリーンピース
2018年産CROPは平準的なシーズンになると予想されます。

ペルー

アスパラガス
今年はエルニーニョ現象の兆候を受けず、例年通りの収穫になると推測されます。8月よりシーズン開始予定です。

エクアドル

ブロッコリー
平年並みに推移しております。

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